関帝誕

8月14日に横浜中華街で「関帝誕」のパレードが行われました。
三国志に出てくる関羽 = 関帝(中国では神様) の誕生日のお祝いです。
とても素晴しかったので、いつもより写真を大きめにしてしまいました。
(写真の質がイマイチなのは目をつぶってください)
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旗が飾られ、お花が届いていて、いつもと違う雰囲気の関帝廟。
お花にそえられたカードが日本とは違うのがおもしろくて、ついお花を入れて撮るのを忘れてしまいました。
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パレードを盛り上げるために台湾から随分たくさんの方が応援にきていたようでした。
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青年達による龍舞。あきらかに失敗写真ですが、龍が動いている感じが出ているかなと。
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この子も台湾から来たようでした。一見キモカワ風ですが、ぴょんぴょんはねたりして動きがとっても可愛いのです。中はさぞ暑いだろうな…。
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獅子舞。毎年技術が上がっていて素晴らしいの一言です。訓練の賜物ですね。
これは前足担当の人が後ろ足の人の肩に乗ってポーズを決めたところ。
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関帝の乗った御神輿。
パレードの関係者の方に「拝むといいことがありますよ」いう言葉に、三国志の関羽さんは本当に中国では信仰の対象なんだなと改めて思いました
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こーんな大きな関帝もパレードに参加。もちろん人が入っています。
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パレードの最後は関帝廟に獅子舞や龍舞が奉納されました。
上に立っているのは中華街の顔役の方。



ざっとしか紹介できませんでしたが、本当に素晴らしいパレードでした。
お盆休みの中華街には本当にたくさんの観光客が来ていたのですが、集客目的の行事ではなく、中華街に生きる人々の華僑文化をちゃんと後世に伝えたいという気持ちを感じました。問題もいろいろあるようですが、いろいろな所から来た人が互いの文化を尊重して認め合っていけば、共存は可能なのではないでしょうか。

東京も横浜も多国籍、多民族の人が集まる都市になりつつあります。
よく知らない国の人との交流はどうしても「怖い」という気持ちが先にたちがちですが、
私はまずは、知ること、認めることからはじめたいと思います。

そんなわけで、今日はどこの国の料理を作って食べようかな。
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by neko_cafe | 2009-08-21 11:29 | 2008年夏休み日記
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